播磨のめっかい

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播州一の追加取材でございましょ

福島県に伝わる日本むかし話し「播磨のめっかい」

播州のすごい強い犬が福島県の村の妖怪を退治して村に平和をもたらした話しですが追加取材をしました

☆福島県にて播磨のめっかいが馴染みかどうか⁇

年明けてに播磨のめっかいがテーマのイベントが福島県のいわき市立美術館で行われたらしく、イベントの中心者の現代美術家の関口光太郎さんに聞くと、みんなで巨大な播磨のめっかいを作るぐらい播磨のめっかいは馴染みだとのこと

☆更に聞き込み調査

この播磨のめっかいは、福島県の中でも、福島県大沼郡昭和村、会津地方(新潟よりの地域)でよく語られて来た話しですと福島の「語りと方言の会」の方が教えてくれました

☆この話しのキーマンがいる

播磨めっかいって犬がめちゃくちゃ強いんだぞ、だからこの村に呼んで、妖怪を倒してもらおうと村の人に進言したキーマンがいまして、それは、この村に度々訪れている富山の薬売りなんです

果たして、富山の薬売りがその時代に全国の色々な情報や村の人との信頼が築けてたのか

富山市 売薬資料館にききますと

その時代から、やはり全国各地に行き色々な情報を得て、信頼関係をきずき薬をうっていたらしく、村では名付け親になるほど富山の薬売りが人々に受け入れれてたそうな

☆播磨におった強い犬って何犬なのか?

話しの中で、めっかいは赤い犬、赤犬だったと、赤犬は実は茶色の毛の柴犬ってことなんですが、むかしからいる日本の犬、全国各地には地犬(じいぬ)がいたわけですが、播磨犬って柴犬は確認されいませんで

じゃあ播磨から1番近くにいた地犬で柴犬の血筋をしらべると、鳥取に因幡犬って柴犬の地犬がいてたんです、その血を引く山陰柴犬ってのが現在も存在してる犬なんです、そこで山陰柴犬育成会の松本守人さんに聞きくと

熊に飛びかかり倒すほど勇敢でかなり強い犬

山ぐらい平気で越える程のスタミナをもち、スリムな体型ですばしっこく、足もかなり早いらしいです

もしかしたら、播磨のめっかい犬は、山を越えて播州にやって来た山陰柴犬のご先祖様だったかもしれません